食品の表示を確認しよう【食事レコード】1.栄養成分表示を理解する

マラソンのタイムを伸ばすために日々トレーニングを行っているランナー向けの記事です。

・速く走るための食事について勉強したい
・日々の栄養を見直したい

・本番で良い結果を出したい

このような意見にお答えします。

私はドクターランナーの立場として、自分の体を使って食事に関する実験を行っています。
毎日、食事の内容は欠かさずつけています。

日々の食事を見直したいランナーの方は「食事レコード」をオススメします。
食事を記録する「食事レコード」を行うにあたって、食品に関する表示をみることが大切です。

食品には様々な表示が記載しております。どのようなことが書いてあるか理解した上で、しっかりと確認できるようにしましょう。

この記事を読むことによって、食品に関する表示について理解することができ、栄養成分表示を確認することができます。

では、「食品に関する表示」について一緒にみていきましょう

食品の表示について

スーパーやコンビニには、たくさんの食料品が売られています。
「食品表示法」という法律に基づいて、「食品表示基準」というものが定められており、食品には様々な表示がされております。

食品のパッケージの裏側には、たくさんの食品に関する情報が記載されています。
目には入っても、しっかりと確認している人は少ないかと思います。

今回は、そんな「食品に関する表示」に関して説明していきます。

原材料

原材料には、その食品に含まれる原材料が多い順番に記載されています。

上記の場合では、原材料として「バター」が一番多く含まれており、「卵」「砂糖」「小麦粉」「アーモンド」「食塩」の順番に多く含まれています。

食品によっては、添加物など含まれていることが多いです。
原材料の欄を見ることによって、自分の体に入ってくるものを把握することができます。

消費期限

消費期限は、期限を過ぎると食中毒などのリスクがある期間のことを指します
つまり、その食品を安全に食べることができる期間のことをいいます。

なお、賞味期限は、風味や品質が保たれている期間のことを指します。
つまり、その食品を美味しく食べることができる期間のことをいいます。

そのため、消費期限より賞味期限の方が、早く来ることになります。

アレルゲン表示

アレルゲン表示は、食品アレルギーを引き起こす物質(アレルゲン)を表示します。

「特定原材料」(8品目)が表示義務とされており、「特定原材料に準ずるもの」(20品目)が表示推奨となっております。

栄養成分表示

栄養成分表示では、「エネルギー(熱量)」「タンパク質」「脂質」「炭水化物」「食塩相当量」の5項目が、義務表示となっております。

ちなみに、タンパク質は「1gあたり約4kcal」、脂質は「1gあたり約9kcal」、炭水化物のうち糖質は「1gあたり約4kcal」です。
それぞれ計算して足し合わせると「エネルギー(kcal)」とほぼ同じになります。

なお、「義務表示」以外の任意表示項目には、以下のようなものがあります。

まとめ

今回は「食品に関する表示」について説明しました。

この記事によって「食品に関する表示」についての理解が深まり、一人でも多くの人に役立つことを願っています。

この記事の著者

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