・もっと速く走りたいです!
・最近は走りの調子がいまいちです…
・自分のコンディションを把握するにはどうすればいいですか?
この記事を読むことによって、爪を確認することで、足りない栄養素が分かります。
速く走るためには、自分自身の体調管理が非常に大切です。
ある栄養素が不足したり病気になると、身体所見といいますが、体に異常をみとめるケースがあります。
体の一番端っこ(末梢)である、手指や爪には、体の異常を知らせるサインを発する場合があります。

爪を見ることによって、足りない栄養素などが分かるかもしれません。
では、どのように爪を見るといいのだろうか?
ということで、今回は「爪のトラブルと栄養不足」について説明していきます。
爪のトラブルと栄養不足
爪がもろい

爪がもろい場合「タンパク質不足」の可能性があります。
タンパク質は、爪などの体の材料となる栄養素です。
不足すると、爪が薄くなり、もろくなります。
爪がもろい場合、肉・魚・たまご・大豆(大豆製品)・牛乳(乳製品)などの「タンパク質」が豊富な食品を積極的に食べるようにしましょう。
爪が反る

爪が反る場合「鉄分不足」の可能性があります。
鉄分が不足すると「貧血(鉄欠乏性貧血)」になり、指の先まで十分に栄養が届かず、爪が反ったような状態になってしまいます。
爪が反った状態を「spoon nail(さじ状つめ)」などともいわれます。
爪が反る場合、レバー・牛赤身肉・かつお・まぐろ・ひじき・ほうれん草などの「鉄分」が豊富な食品を積極的に食べるようにしましょう。
白い斑点

爪に白い斑点がある場合「亜鉛不足」の可能性があります。
亜鉛は細胞の代謝を活発化する栄養素です。
不足すると爪の発育が不十分となり、白い斑点がみられるようになります。
爪に白い斑点がある場合、牡蠣・ナッツなどの「亜鉛」が豊富な食品を積極的に食べるようにしましょう。
爪が割れる

爪が割れる場合「ビタミンA不足」の可能性があります。
ビタミンAは、皮膚の粘膜を守るとともに、皮膚や爪の乾燥を防ぐ働きをします。
不足すると、爪が乾燥して割れやすくなります。
爪が割れる場合、にんじん・ほうれん草・かぼちゃなどの緑黄色野菜などの「ビタミンA」が豊富な食品を積極的に食べるようにしましょう。
爪の表面がデコボコ

爪の表面がデコボコの場合「ビタミンB群不足」の可能性があります。
ビタミンB群は、エネルギー代謝をサポートする働きがあります。不足すると爪の潤いがなくなり、表面にデコボコが目立つようになります。
爪の表面がデコボコの場合、豚肉・レバー・うなぎ・まぐろ・あさり・たまご・牛乳などの「ビタミンB群」が豊富な食品を積極的に食べるようにしましょう。
まとめ
今回は「爪のトラブルと栄養不足」について説明しました。
この記事によって「爪のトラブルと栄養不足」についての理解が深まり、一人でも多くの人に役立つことを願っています。
この記事の著者


