ランナーは冷えをさけるべき理由【7つ】アスリートの体調管理

タイムを伸ばすために日々トレーニングを行っているランナー向けの記事です。

・最近は寒くて、体は冷えやすいです。
・冷えにはどのような影響がありますか?
・冷えって避けた方がいいですか?

この記事を読むことによって、ランナーは冷えを避けるべき理由について理解することができます。

秋から冬にかけて気温が下がります。
手足が冷えやすい季節になりました。

冷えは万病の元と言われております。
冷え性のランナーは、速く走るために冷えを避けた方がいいです。

冷えは万病の元であり、ランナーでなくても避けるべきです。

では、「ランナーが冷えを避けるべき理由」についてみていきましょう。

ランナーが冷えを避けるべき理由

代謝が落ちる

ランナーが冷えを避けるべき理由として「代謝が落ちること」があります。

体の冷えによって、体温が下がると、エネルギーを温存しようとします。
熱エネルギーを蓄えるために、できるだけ消費エネルギーをおさえようとするため代謝は落ちます。
すると、走るためのエネルギーが抑えられるため、速く走ることが難しくなります。

体重の増加

ランナーが冷えを避けるべき理由として「体重の増加」があります。

繰り返しですが、体の冷えによって代謝が下がると、消費エネルギーが少なくなります。
「摂取エネルギー」と「消費エネルギー」の差が体重に現れますが、消費エネルギーが低下するため、体重が増えやすい状態になります。

なお、体温が下がると、体を温めようと脂肪を蓄えようとします。
体脂肪がつきやすい体になってしまい、体重の増加につながります。

エネルギーが足りていない可能性

ランナーが冷えを避けるべき理由として「エネルギーが足りていない可能性」があります。

体内で生み出すエネルギーが足りないと、熱エネルギーが足りず、冷えにつながります。
そもそも体に必要なエネルギーが不足していると、走るためのエネルギーが足りず速く走ることができなくなってしまいます。

血行が悪くなる

ランナーが冷えを避けるべき理由として「血行が悪くなること」があります。

体の冷えによって、体温が下がると、血管は収縮してしまい血流は悪化してしまいます。
とくに、肩や首にかけての血流が低下すると「肩こり」や「頭痛」などの症状につながります。
全身の血流の低下から、内臓機能の低下や体調不良などにもつながります。

寝つきが悪くなる

ランナーが冷えを避けるべき理由として「寝つきが悪くなること」があります。

体の冷えによって、手足が冷たいことが気になって、ふとんの中に入ってもなかなか寝付けない状態になります。
さらに、体温を上げようと交感神経が優位に働き、寝つきが悪くなってしまいます。
冷えによって、睡眠の質が低下し、リカバリー不足につながります。

免疫力の低下

ランナーが冷えを避けるべき理由として「免疫力の低下」があります。

免疫細胞が活発に働くためには、「最適な温度(体温に近い37度程度)」があります。
体の冷えによって、体温が下がると、免疫細胞の働きが下がってしまいます。
免疫力が低下し、風邪や感染症にかかりやすくなってしまいます。

消化力が落ちる

ランナーが冷えを避けるべき理由として「消化力が落ちること」があります。

食べ物を消化する消化酵素が活発に働くためには「最適な温度(体温に近い37度程度)」があります。
体の冷えによって、体温が下がると、消化酵素の活性は下がってしまいます。
消化力が落ちてしまい、食事から十分にエネルギーを摂取できなくなりますし、消化不良から下痢や便秘などの症状につながります。

まとめ

今回は、「ランナーが冷えを避けるべき理由」について説明しました。

この記事によって「ランナーが冷えを避けるべき理由」についての理解が深まり、一人でも多くの人に役立つことを願っています。

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